嵐山グランマルシェの開催していない5/31土曜日に、マルシェスペースでミーティングしていたら、キャップをかぶったお兄ちゃん来訪。
「どうされました?」と聞くと、たどたどしい日本語で「ここでゼオライト売ってますか?」と…
「は?」とハテナ飛びまくりまして。「ありますけど、なぜ?」と聞くと日本語があまりできなくて、中国人で中国語と英語しかできないんだとおっしゃる。
まず、ゼオライトパウダーを2袋ご注文とのことで商品を出しましてお支払い。
で、あらためてハテナを解明するために質問の嵐を浴びせました(英語で)
すると・・・
「コロナワクチンのデトックスにゼオライトが利くとSNSで情報が拡散されている」そうで
私たちは全く知りませんでしたのでびっくり仰天!
さらに
「日本産の飲めるゼオライトはここでしか売っていないと読んだんだ」
とのこと。「オンラインショップでも買えるのに」というと、知っているそうでオンラインショップも見たんだそうです。
彼は東京に住んでいるそうで、「京都旅行に行く予定があったので直接来たんだ」そうです。
ニコニコ帰っていきましたが、私たちはビックリと嬉しさがごちゃまぜになってました。
3月頃から、宣伝も何もしていない嵐山グランマルシェネットショップで「ゼオライト」の購入が沢山入り始め、何が起こっているんだ!?と面食らっていましたが、なぞが少し解けました。
SNSでワクチンデトックスのためのゼオライトの情報がでまわっていたわけです。
しかもうちのことも書かれている(買えるのはここだけだと=実際その通りなのですが)ようで、私達には筆者から何の連絡もなかったのでちょっと???だらけなのでした。
もしそのSNSの記事を知っている方がおられたら教えてください。是非読んでみたいので。
私たちは基本的にSNSを活用していません。嵐山グランマルシェのインスタグラムは元々お客さんだったママさんが提案して協力してくれているのです。なのでSNSは不案内なのです。
日本語が不自由な中国人のお兄ちゃんだったので、SNSは英語か中国語で書かれているのだろうと思います。ネットショップの注文で外国人の方がちらほら見られていますが中国人の方はおられなかったので、SNSは英語なのかなとコナン君ばりの推理をしてみる(-。-)y-゜゜゜

コロナワクチンのデトックスとゼオライトの関係
では、私たちからコロナワクチンのデトックスにゼオライトは利くのか?について述べておきます。
早速ゼオライトの製品化をされた核物理学の先生に確認してみました。
「効きますよ」とのこと。
人間の体は健康体で元気だと電気的には弱マイナス電気の帯びています。
病気にかかったり、異物(化学化合物や重金属)が体内に滞留していると、体はプラス電気を帯びた状態に変わります。それを疲れたとかしんどいとか表現します。脳の命令は電気信号で、体がマイナス電気を帯びていないと脳の電気信号が伝わりづらくなるのだそうです。
そこでゼオライトの特性は体内に入るとプラス電気を持っている物質を吸着して尿等で排出します。それによって体がマイナス電気に徐々にもどっていくのです。そのことで弱っていた免疫機能が正常に働けるようになります。
コロナワクチンはプラス電気を帯びているので、ゼオライトが吸着して排出します。とのこと。


またゼオライトがプラス電気を帯びた物質を体内で吸着する際に「分子交換」作用が起こり、水素イオンを発生させます。その水素イオンが体内の活性酸素を吸着して水に変換し、体外に排出ます。
つまり二重の作用があるそうです。
- 体内のプラス電気物質をデトックスして全身をマイナスに戻す→元気になる
- 体内の活性酸素を消去する
ということです。
活性酸素が除去されると
- アンチエイジングそのもの
活性酸素は体を錆びさせるとされています。体の錆びとは老化です。 - がん細胞の発生を抑止。既に存在する癌細胞を消す
人間は毎日たくさんのがん細胞が発生しているそうです。それを自然免疫で抑え込んでいるそうですが、免疫が正常に機能していない場合などに抑え込み切れなくて一部のがん細胞が成長してしまうのだそうです。がん細胞が成長するために食べる食べ物が活性酸素と言うことがわかっています。
つまり体内の活性酸素を消すと、食べられないので成長できなくなるそうです。
これが米国で行われるゼオライト療法の理屈です。

コロナワクチン


コロナウイルスが出始めたころ、世界のノーベル賞学者が人工合成物だ、生物兵器だなどと発信していましたが、メディアは「陰謀論」だと取り上げませんでした。日本で行われた対策は御用学者のデタラメな発信と提案でウイルス専門家からみれば科学的根拠のないコントのようなものだったようです。
ウイルスの知識がほとんどなかった私も、コロナウイルスとはもともとあった風邪のウイルスだ程度は知っていました。風邪にワクチンがないのは、短期的にウイルスが変異するからワクチンに意味がないからというのも知っていました。
つまり新型コロナも変異するのは当然で、変異したらその前のウイルス用に開発されたワクチンは利かないのも当たり前です。インフルエンザワクチンの開発に70年かかっているのに、半年でワクチン出来ました!治験してませんけど(笑)なんてほんまにコントです。
そんなものを熱心に奨めるのは別の意図があるでしょ!と考えたので、私たちは誰もワクチン接種をしていません。
教育レベルの高い日本で、こんな茶番のようなことをよくやるなと冷めた目で見ていました。
実際、ワクチン接種が進んで、国民の7割が接種してもコロナ罹患は収束しませんでした。
接種するとパンデミックがおさまるのだ!と断言していた政治家は謝罪も説明もなく知らない顔。なんのために接種奨励・・・
コロナ期を過ぎて、コロナワクチンの後遺症が騒がれ始めました。
名古屋のCBCテレビだけはワクチン後遺症の現実を報道し続けていましたが、他のメディアはNHKも新聞も週刊誌までも軒並み黙殺です。
ワクチンで亡くなった人達が京大の福島名誉教授の支援を得て被害者団体を作って厚労省と交渉していますが全く黙殺です。自分の身は自分で守らねばならないのだなと理解しました。
ただし、街で出会う多くの人は、ワクチン奨励の不可解な宣伝活動を信じて(当然ですが)おられるので、私たちはコロナワクチンの不可解さに関して一切発言せずに来ました。
そこは個人の自由判断ですから、無意味ないさかいを好みませんでした。
アメリカでは新型コロナウイルスとワクチンに関する「陰謀論」(ノーベル賞学者が発言していることがなぜ陰謀論か不明)といわれてきた様々な話の証拠が検証され、関係者が処罰されたり製薬会社が有罪判決を受けていますが、日本では報道されません。
今回、中国人の兄ちゃんがワクチンデトックスではるばる東京からゼオライトを買いに来てくれたのは衝撃的でした。

これまで販売していなかった「ゼオライトストーン」を販売する予定とします。

ゼオライトストーンをボトルに入れて水を注ぎ、飲用することや、さらしの袋に入れてお風呂に沈めて経皮吸収するなどに使います。
ワクチンデトックスでお悩みの方は楽しみにしておいてください。
これらは、日本製で唯一食品と食品添加物の認証を取られています。認証のないゼオライトは違法ゼオライトですので品質が保証されていません。またこれらを買うことができるのは中国人のお兄ちゃんが言った通り、嵐山グランマルシェと嵐山グランマルシェオンラインショップだけです。
「ゼオライトと他の物質を混合しているものは、ゼオライトの効果を十分得られない可能性があります。
ピュアなゼオライトをお薦めします。」
