ゼオライト(口に入れてよい国内唯一の製品)
※既にグランマルシェでご紹介し販売しています。EC相談中。
ゼオライトリキッド 3000円+税
ゼオライトパウダー 3000円+税
ゼオライトとは、最近有名になっている「シリカ」と同じもので鉱物ですが、シリカ(ケイ素)とは分子形態が違うものです。シリカは形態が平面、ゼオライトは立体六角形をしています。
ゼオライトはもともと土壌改良で、化学薬品工場跡(USJがそれです)の化学物質が大量にしみ込んだ土壌などを浄化し元に戻すためなどに使われてきて土木建築ではよく知られた物質です。つまりゼオライトは化学物質を吸着する性質があるのです。
これを服用すると、体内の残留農薬や化学化合物、重金属(水銀など)を集めて吸着し、尿と一緒に体外に排出します。
そのしくみを説明します。ゼオライトは立体六角形の分子構造だと述べましたがその真ん中に穴が開いています(分子ホール)。その穴は強いマイナス電気を帯びていて、プラス電気を帯びているものを引き寄せて閉じ込めて離しません。農薬など化学化合物、重金属などはプラス電気を帯びているので、ゼオライトの分子ホールに捕まえられてしまいます。
化学化合物や重金属を閉じ込める際に、「分子交換」という作用を伴いますが、その際に水素を発生させます。その水素が体内の活性酸素と結びついて活性酸素をただの水に変換します。体内の活性酸素の一部は万病の元だなどといわれるようになっていて、米国のがん治療はゼオライト療法が主流になっているそうです。
さらに詳しいことをお知りになりたい方は、嵐山グランマルシェにお越しいただいた際に、小林(炭焼きしてます)にお声がけいただくか、お問合せフォームからメールでお問合せ下さい。精一杯お答えします。
日本では工業用等にしか使ってはいけないとなぜか定められています。慶応大、東京大で核物理学を教えている研究者がご自身の闘病体験から(西洋医学では治らないと実感して米国からゼオライトを取り寄せてから健康を取り戻すことができました。)
国内でゼオライトを人間が摂取できる認証を取ることに尽力され、保健所と二年がかりで折衝されて「食品添加物」の認可を受けられました。それがご紹介している商品です。そのことに慌てた官庁は今後は一切認可を出さないと強く全国自治体に通知されたそうです。
つまり日本では法律上、「本商品以外のゼオライト製品は飲んではいけないもの」となっています。服用摂取するサプリメントとして一部ゼオライトが販売されているようですがそれは全て違法品です。 認可を取られた先生は、研究者ということもあり、積極的に販売なさるわけではなく、うわさを聞かれた高度医療専門のお医者さんや個人の求めに応じて販売されています。
【飲み方】
パウダーは消化器系向け、リキッドは血管リンパ管などの循環器系向けです。
私は両方毎朝摂取しています。
量はとても少なくてよいのです(重篤なご病気の人はたくさん必要です)
私は毎朝コーヒーにゼオライトパウダーは耳かき1杯程度。リキッドは4滴くらい入れて、シナモンパウダーを適当に入れて飲んでいます。(シナモンもとってもいいです。私はカシアシナモンを選んでいます)
量が少しで十分なので1袋が1年くらい持ちます(笑)
ご自分の体に対して飲んだ量が多すぎるときはそのまま尿として排泄されますのでご心配ありません。